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lia*****
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外国人からはそのように受け止められているということですよ。
外国人だってばかじゃない、結構見てますよ。
私は海外に長く住んでいますが、たまに帰国すると特に電車内や
駅などでは結構見ますよ、そういう日本人を。
駅構内で歩いているときに、うっかり女性の歩行進路を少し塞いでしまっただけで、ものすごくムッとして睨みつける。
あーすみません、と声をかけても無視して早足で歩き続ける。
そういう人に結構出会う、たまたまなのかどうなのか?
そのたびにガッカリする。
心に余裕がないからなのか、なんか冷たい人がおおいなぁと。
店員などでも能面ヅラでマニュアル通りやるだけの人も、結構多い。
レストラン、電気店の案内など、馬鹿にしてるのかとも感じる。
接客も口ではハイッー、ハイッーと感じいいかなと思うと、
客が去った瞬間に表情が変わる、同僚とひそひそ話。
特にアジア系外国人には態度が明らかに違うと感じる
2014年7月22日星期二
満員電車で恐ろしい 言葉の代わりに目つき
アンドレ・キャラビ(Andre
Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界の
マナー』(電子書籍)などの著書がある。日本在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来事が多い。マナー、お金、日本語、女
性、子供……。そのキャラビ氏が、いまの日本人に向けて、箴言集で発する痛烈な「キャラビズム=Calabuisme」。さて、あなたはどう受け止める
か?タオバオ代行
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